The art of NUKA -Barrel Aged-【要冷蔵】
by haccoba -Craft Sake Brewery-
¥3,300haccoba LAB_ × 髙崎のおかん
#ハッコウバ熱燗印
東京・池尻大橋にある、燗酒とお料理をペアリングで提供する「髙崎のおかん」。店主の髙崎丈さんとのコラボレーションで誕生した「The art of NUKA」が、今回バーボンバレル熟成というあたらしい衣をまとって帰ってきました。
日本の食文化において大切な要素である「米糠」を、お米と一緒に発酵させた、haccoba LAB_ 44番目のお酒。1stロットの想いを引き継ぎながら、ここから先に広がる景色を見にいくような1本です。
原料は米、米麹、そして「糠」。
お米の味わいを十分に表現するために、ほとんど磨かず(精米歩合90%)、精米時に出る米糠も取り入れ、お米をしっかり溶かしました。精米というのは糠を取り除くプロセスですが、一般的には不要とされる「糠」にフォーカスしたお酒です。糠は少量ずつ丁寧に焙煎しており、コーヒーのように焙煎度合いによって色も香りも異なります。実際に複数種類の焙煎度合いの糠を用いています。
今回のお米は、haccobaの地元、福島県南相馬市小高区で長年有機栽培でお米づくりをされている「根本有機農園」さんの雄町。地元の土から生まれた力強いお米と、丁寧に煎り上げた糠が、ベースの味わいを支えています。
今回チャレンジしたのは、できあがった糠のお酒を、さらにバーボンバレルで寝かせること。
焙煎した糠由来のほうじ茶のような香ばしさに、バーボン樽から染み出すバニラやウッディな甘い香りがやさしく絡み合っていきます。雄町の力強い旨味が糠の香ばしさと樽香を受け止め、1stロットでは描けなかった奥行きと余韻が立ち上がってきました。
冷やしても美味しくお飲みいただけますが、火を入れることで、ゆっくりと香りがほどけていきます。ぜひ熱燗で。
さまざまな温度を行き来しながら、移ろう香りと旨味をお楽しみください。
おすすめの飲み方は、こちらのnoteにて公開予定です。
# 取り扱いに関するご注意
・到着後すぐに冷蔵保管してください。
・長期間保管していると、酵母の活性により中身が吹き出る可能性があります。よく冷やし、中のガスを抜くようにゆっくりと開栓してください。
・瓶の底にオリ(お酒の成分)が沈殿している場合がります。開栓後、注ぐ前にゆっくりと中身を混ぜるとより美味しくいただけます。
| 品目 | その他の醸造酒 |
| 原材料名 | 米 (福島県産), 米麹 (福島県産米), 炒り糠 |
| 精米歩合 | 90% |
| アルコール分 | 13% |
| 内容量 | 500ml |
| 製造所 | haccoba 浪江醸造所 福島県双葉郡浪江町大字藤橋字原61-35 |
| 協力 | 根本有機農園 (米), KAMON KAMON・髙崎のおかん (企画), 土屋勇太 (デザイン) |