まとう [haccoba edition]【要冷蔵】
by haccoba -Craft Sake Brewery-
¥2,200# 「一歩己」豊国酒造と、清酒とクラフトサケの“境界”をテーマにした共同醸造
「たかが1%、されど1%」をコンセプトに、わずか1%の違いによって制度上は異なる酒となる二つの酒を醸造します。豊国酒造は清酒免許の範囲内で「99%麹酒(1%米)」を、haccobaはその他の醸造酒免許の範囲で「100%麹酒」を醸し、清酒とクラフトサケの垣根を越えた新たな対話を福島から生み出します。
また、本プロジェクトは、つくり手だけでなく、支え手、届け手まで含めた“オール福島”の取り組みとして展開します。第一弾として豊国酒造で醸造する「99%麹酒」については、福島県内の酒販店である「泉屋(郡山市)」と「根本安治酒店(伊達市)」が賛同し、流通を中心的に担う予定です。さらに、福島県ハイテクプラザにも全面的な技術支援をいただきながら、福島の蔵、研究機関、酒販店が一体となって、この挑戦を形にしていきます。
# まとう [haccoba edition] 商品概要
日本での免許制度上、haccobaでは「清酒」製造免許を持っておりません。
そのため通常は、ハーブ等の副原料を一緒に発酵させることで、「清酒」の定義を外れた“Craft Sake(クラフトサケ)” をつくっています。※「その他の醸造酒」製造免許内
つまり、「清酒の原料(米・米麹・水)+副原料」でつくる酒。
今回は逆に、清酒の原料を引き算することで、清酒の定義から外れるつくり方です。
「清酒の原料(米・米麹・水)− 米」、つまり全麹のお酒。
1%でも掛け米を入れるかどうかで、「清酒」か否かが決まることに着目して、清酒蔵とクラフトサケ蔵でそのキワにある酒をつくってみよう、という取り組みです。
haccobaらしく、味のボリュームがある、ジューシーなお酒を目指して、いつも通り低精白のお米、そして白麹もつかう製法で挑戦しています。
お米は地元の農家・根本有機農園の「雄町」とアグリロードの「天のつぶ」。
青リンゴのような爽やかな香り、麹由来の旨みや酸味が合わさり、ボリュームがありながらも爽やかに楽しんで頂けるかと思います。
「まとう [一歩己 edition]」とともに、飲み比べも楽しんでもらえると嬉しいです!
おすすめの飲み方は、こちらのnoteにて公開予定です。
# 取り扱いに関するご注意
・このお酒は生のおり酒のため、到着後すぐに冷蔵保管してください。
・長期間保管していると、酵母の活性により中身が吹き出る可能性があります。よく冷やし、中のガスを抜くようにゆっくりと開栓してください。
・瓶の底にオリ(お酒の成分)が沈殿している場合がります。開栓後、注ぐ前にゆっくりと中身を混ぜるとより美味しくいただけます。
| 品目 | その他の醸造酒 |
| 原材料名 | 米麹 (福島県産米) |
| 精米歩合 | 雄町90%, 天のつぶ88% |
| アルコール分 | 11% |
| 内容量 | 500ml |
| 製造所 | haccoba 小高醸造所 福島県南相馬市小高区田町2-50-6 |
| 協力 | 根本有機農園/ アグリロード (米), 豊国酒造 (企画), chiyokos_by_hey_design_studio (デザイン) |