酔水呑灯団欒暖 [feat.あばれる君]【要冷蔵】
¥2,860# 「せっかくなら、一緒につくってみては?」
テレビの収録でhaccobaの蔵を訪れたあばれる君。その場にいた中田英寿さんの何気ない一言が、このお酒の始まりでした。
偶然が重なって生まれた話が、こんなに豊かなお酒になるんだな、と自分たちでも少し驚いています。
# 古殿町という、深いご縁のある土地
じつは、haccobaにとって古殿町はもともと深いご縁のある土地です。
定番銘柄「zairai [森 forest]」で使っている在来植物も、古殿町・大原林業の水野さんの山から採らせていただいています。山に入るたびに、名前も知らなかった地の植物たちの豊かな香りや味わいに驚かされる、そんな場所。
あばれる君は「あばれる君のアドベンチャークラブ」の活動の一環で、その同じ古殿町でお米づくりをしていた。お米も山のハーブも、同じ土地の恵みから生まれている。だったら一緒に発酵させたら、きっと面白い。
そのシンプルな直感から生まれたこのお酒は、いわば「zairai [森 forest]」の別誂。同じ山、同じ思想、でも今回だけの顔ぶれで醸した一本です。
# 春の山から摘んできた、4つの植物
コブシの花、アブラチャンの花、カキドオシ、ヨモギ。
どれも春の古殿町でひっそりと咲いたり、茂ったりしている植物です。名の知れたハーブではないけれど、その土地の足元に当たり前のようにある豊かさ。
「zairai」というシリーズに込めた "native(在来)" という思いを、今回も正面から体現しています。
# 味わいについて
ハーバルな森の香りと清涼感の奥に、ぶどうや果実を思わせるやわらかな甘みが顔を出す。複雑なのに、なぜかスイスイ飲めてしまう。
あばれる君が命名してくれた「酔水呑灯団欒暖(すいすいどんどんだんらんだん)」——温かい文字を並べてリズムよく、という言葉の通り、灯りのそばで誰かと笑いながら飲んでほしい一本です。
# これは、第一弾(の予定)です。
あばれる君のお米づくりが続く限り、このお酒も続いていく予定です。古殿町の自然が年ごとにどう変わるか、あばれる君の田んぼがどう育っていくか。そういう楽しみを持てるシリーズになっていくといいなと思っています。
記念すべき最初の一本、ぜひ手にとってみてください。
おすすめの飲み方は、こちらのnoteにて公開予定です。
# 取り扱いに関するご注意
・このお酒は生のおり酒のため、到着後すぐに冷蔵保管してください。
・長期間保管していると、酵母の活性により中身が吹き出る可能性があります。よく冷やし、中のガスを抜くようにゆっくりと開栓してください。
・瓶の底にオリ(お酒の成分)が沈殿している場合がります。開栓後、注ぐ前にゆっくりと中身を混ぜるとより美味しくいただけます。
| 品目 | その他の醸造酒 |
| 原材料名 | 米 (福島県産), 米麹 (福島県産米), コブシの花, アブラチャンの花, カキドオシ, ヨモギ |
| 精米歩合 | 88% |
| アルコール分 | 13% |
| 内容量 | 500ml |
| 製造所 | haccoba 小高醸造所 福島県南相馬市小高区田町2-50-6 |
| 協力 | ふるさと工房おざわふぁーむ&あばれる君のアドベンチャークラブ (米), 大原林業 (在来植物), 日本草木研究所 (企画), chiyokos_by_hey_design_studio (デザイン) |